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◆ まだまだ日本は安い?
物価高に直面している日本。
ガス水道電気と高騰して
生活必需品までも高騰して
国民の生活は苦しくなっている。
政府は最低賃金を上げたり
給与を何とか上げようとするが
物価高には追い付いていない。
消費が減速して
財布のひもが固くなっているのは
誰もが感じていることである。
景気の良かった不動産も
高くなりすぎて買い手が
買い控えをしている。
そのために住宅販売会社の
在庫が山のように積み上がっている。
千葉や埼玉も利便性の良いところは
ビックリするほど値段が上がりましたが
売れない状況が続き
大幅値引きをしている。
それでも売れていない状況である。
建築関係も建築費が高騰して
建てるのを延期する人も増えている。
建築業界は働き方改革で
残業が出来ないので、
工期が延びてしまい、
建築費が更に高騰している。
開発業者にも銀行からの
融資がかなり厳しくなり
景気減速が起こりつつある。
政府の政策はどこかずれている。
結局は中小企業が儲かるような
働き方改革しないと
儲からないのだから給与も上がらない。
大企業と同じように考えている。
根本的に違うのだ。
世界でももっと速いペースで
インフレが進んでいる。
ユニクロを例にすると
日本で買える2万円では
パンツTシャツパーカーバックなど
8種類の商品が買えた。
ところがアメリカ・ドイツ・イギリス・では
3種類しかユニクロで購入できない。
ユニクロで外国人が
たくさん購入しているのを
見てなぜかと思ったが、
価格差がひどかったからでしょう。
日本でのユニクロのイメージと違って
高級ブランド店と同じフロアで
売っているそうです。
ロレックスや高級ブランドの専門店なども
外国人が並んで購入している。
この急激な円安により
日本国民が受けたのは
今まで以上に誇れない日本に
なってしまったのではないでしょうか。
政治家の方は大きな責任があると感じます。
しょうもない論争ばかりして
日本を二流国家に導いてしまった。
大企業のように海外で稼げる企業は良いが
そうでない中小企業は耐え切れず
倒産に巻き込まれてしまう。
だからこそ、中小企業経営者は
自分で自分を守る策を
講じないといけない。
最悪のことを想定して
最善の策を講じるのが
何よりも大切である。
株式会社 Jライフサポート 三條慶八さん
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