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クラーク整骨院(厚別森林公園新札幌交通事故治療) | 日記 | 会社と家族を守る経営


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クラーク整骨院(厚別森林公園新札幌交通事故治療)

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クラーク整骨院(厚別森林公園新札幌交通事故治療) 日記

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会社と家族を守る経営 (2024.07.10)


◆  第三セクターの経営破綻

 
2023年の第三セクターは
7,187法人存在します。
 
2011年から1,121法人、
13,4%減少している。
 
第三セクターの4割は
経常赤字である。
 
債務超過は265法人もあり、
補助金を受けて成り立っている
第三セクターは2,958法人ある。
 
その補助金は
税金からの補填である。
 
中小企業なら銀行から
資金調達できなくなり
経営破綻に道を歩むことになる。
 
それが第三セクターは
国民が知らない間に
補填されている。
 
東京に行くと
こんなに特別行政法人が
あるのかと驚いてしまう。
 
地方では特別行政法人が
逆に増えている。
 
天下り先が国民が
想像する以上に
存在して税金の無駄使いを
しているのかと思う。
 
民間が出来ることは
すべて民間にさせるべきである。
 
採算を意識した経営を
しているとは思えない。
 
社会主義国かと思うぐらいの
仕組みが蔓延っている。
 
真の資本主義国にならないと
日本の繁栄は無いのではないかと感じる。
 
中小企業制度の再生も
銀行の債権者側に立って
いつまでも先送りで進まない。
 
本当に中小企業のことを
考えているのかと
疑ってします。
選挙のために
お金を貸すしか能がない。
 
民間が出来ることを
官がすると大抵失敗する。
何故なら採算意識がないからで
お客様ファーストになっていないからである。
 
活力ある日本を取り戻すには
民間の力を借りるべきである。
行政が一番アナログで
生産性が悪いと見ている。
行政を民間に委託した方がいいのでは
と思えるほどIT化が遅れている。
 
中小企業制度改革も
なかなか進まない。
他人事のようで
根本的な問題を早急に解決し
再チャレンジ社会を構築してほしい。
 
官はスピード感がないので
時代に取り残されていくしかない。
このままでは日本は
二流国家になってしまう
危険性を秘めている。
 
株式会社 Jライフサポート 三條慶八さん


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