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元気な笑顔こそが喜びに
親元を離れたものに「たまには両親に元気な顔を見せてあげなさい」と言うと、決まって「忙しくて」といった返事が返ってくるのは昔も今も変わらない。
たまには親に何かしてあげたいと思っても自分にはまだできないときは、せめて元気な笑顔を見せてあげることが、何よりも親が喜んでくれることを知るのは、もっと後になってからかもしれない。
悔いのない道”を歩もう
親の言うとおりにして、順調に進む場合も多い。だが、親が古い考え方である場合とか、親の思いの過重さが災いとなって、子どもに納得と理解をさせないで、強引に、その方向に行かせようとしてうまくいかない場合も多い。
時代とともに変化するものも大きいし、結論的には、自分自身の道を、自分自身で歩んでいくほかない。
なぜなら、一生は長く、歩むのは自分自身であり、いつまでも、親がいるわけではない。
親は、子どもの希望の方向へ、力強く支援していく姿勢のほうが、親子ともに満足いくことの方が多い。
私は“この家”に生まれた
それぞれの家庭には、それぞれの事情がある。本人にしかわからない苦しみもある。ただ、一つ言えることは、どんな親であっても、親は親。親がいなければ自分は存在しない。この一点だけでも、重大な意味がある。
どうして自分は、この家に生まれてきたんだろう。どうして、もっと立派な家に、もっといい家族に恵まれて生まれてこなかったんだろう。そう思うことの方が多いかもしれないが、自分は、この地球上の、この家に生まれてきた。ほかの、どの家にも生まれなかった。そこにすべての「ありとあらゆる意味」が含まれており、偶然はなく必ず意味があるのではなかろうか。
たまにはサービス精神も
親というものは、久遠の昔以来、子どもを叱るものである。また、なんとか親の権威と面目をたもとうとする。その切ない立場をわかってあげることだ。
お父さんが、威張りだしたら、「オヤジも苦しいところだ。ここはひとつ、犠牲的精神で、聞いてあげよう」と。こう考えられたら、その人は大人である。
また、お母さんが怒りだしても、ともかく返事だけは「はい」と素直さを上手に演じておけば、向こうも、それ以上、怒りようがなくなる。
そして、たまにはお世辞でのひとつでも言ってあげて、「良い子どもに育った」と、喜ばせてあげるくらいのサービス精神があってもよいのではなかろうか。
「はい!」は“魔法の言葉”
特に、返事が大事。「はい!」の一言は、親を安心させる“魔法の言葉。
何でもいい。とにかく元気に「はい!」と返事をすれば、自分も不必要な争いごとを起こさず、親も安心する。
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