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急性腰痛いわゆるぎっくり腰の対処方法。
急性期(発症してから72時間以内)のケガ(捻挫や肉離れも含め)の場合、原則冷却と当時教わったが、数年前整形外科主催の勉強会で、今の整形外科のガイドラインでは、急性腰痛は冷やすのではなく温めた方が良いと書かれていることを知り、びっくりしたことがある。
明らかに腫れていたり、熱を持っていたり、内出血している場合は別として、場合によっては慎重に見極めた上で温熱を加えるようにしている。
また、患部を下にして圧を加えないようにした方が良いのだが、ぎっくり腰の場合、仰向けで寝ることは困難なので、体が自然と横向きで膝を曲げる姿勢をとることが多い。楽に感じるのであれば、場合によってはうつ伏せの姿勢をとることもありだと思う。
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