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クラーク整骨院(厚別森林公園新札幌交通事故治療) | 日記 | 危険と隣り合わせな動物園?


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クラーク整骨院(厚別森林公園新札幌交通事故治療)

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クラーク整骨院(厚別森林公園新札幌交通事故治療) 日記

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危険と隣り合わせな動物園? (2023.01.05)


   来場者の肩には何頭ものワオキツネザルが乗り、カンガルーは目の前で元気に跳ねる動物園「ノースサファリサッポロ」。
ほぼ全ての動物に触れるか、餌やりができ、別名“危険な動物園”といもいわれる。
 そして、恐怖をかき立てる「自己責任」の看板が。
「デンジャラスゾーン」にある橋を渡るとワニが大きな口を開けている。もちろん落ちる人はいませんが、“下手をすれば、けがでは済まないかも”というスリル感が。
 来場者には、動物と触れ合い、楽しみや癒やしを感じてもらいたいのですが、動物は「かわいい」だけではないことも知ってほしい。
 例えば、餌やり体験のできるトラのティガーは、赤ちゃんの頃から一緒に暮らしてきたので「お手」や「お座り」をするほど人なつっこいのですが、油断は禁物。檻の外から名前を呼んでも反応しない時は、僕でも近づくことはできません。
 相手は生き物。こちらの行動によっては危険にもなる。分厚いガラス越しに見学していると、人は動物に対して“何をしても大丈夫”と錯覚してしまうのかもしれません。当園は“人も動物も、本来は対等なんだ”と感じてもらう機会にもなると思います。
   動物愛護の観点から動物園批判もあるが、動物のことを考えたら、本当は動物園なんてないのが一番。
 ただ、動物園にいる動物は、ほとんどがどこかの園で生まれ、もう野生には戻れない。それなら、人にも喜んでもらい、動物にもできる限りストレスをかけない園をつくりたい。
 もっと動物が生き生きと生活できる場所、そして、ゆくゆくは人と動物が共に癒やされるような場所を目指していると話す星野代表。

ノースサファリサッポロ代表 星野和生さん


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