活性酸素・温熱療法・ファシアに特化し、交通事故をはじめ痛みからの解放と生涯歩ける身体に整えます
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いまひとつ低迷を抜け出せない。なんとか現状を変えたいと思ってはいても、同じことをやっているのであれば、結果は変わらず、どんどん低迷していく可能性が高い。
何かを変えなければ、新たな飛翔は生まれない。しかし、この「変わる」ということがとても難しいのだ。
人間は毎日取り組んでいることに慣れてしまい、そこにある誤りにも気づかなくなってしまいがちだ。また、「己を知る」ということも難しい。
また、変化には恐怖がともなうという点も、自己変革を妨げる理由だ。現状でそこそこできている場合は、なおさらである。「変えることで、ダメになったらどうしよう」と人は考えがちだからだ。
しかし長年見てきてわかるのは、変えたことによってダメになったものより、変えなかったことで消えていったものの方が圧倒的に多いということだ。
変化することに躊躇し、同じことを繰り返しているだけでは、必ず結果は衰退していく。結果を残し続けている人や企業、ものなど、ほとんどのものは現状に立ち止まることなく、少しずつ変革を遂げることで成功を収めているものだ。
変化とは何かを失うことではなく、何かを得ることだ。変化を恐れないで、そこに楽しみを見出し、挑戦し続けるものだけが成長することができる。結局、成長を阻んでいるのは、変化を受け入れない自分自身ともいえよう。
現状を変えるためには、自分が変わらなくてはならないのだ。
野村 克也さん 成功する人は、「何か」持っている より
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