活性酸素・温熱療法・ファシアに特化し、交通事故をはじめ痛みからの解放と生涯歩ける身体に整えます
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◆ ゼロゼロ融資で再建断念増大
長引くコロナ禍に起因する
企業倒産が増大しつつある。
実質無金利・無担保融資
(ゼロゼロ融資)などの支援で
政府が企業倒産回避策実施した。
長引くコロナと
ロシア・ウクライナ戦争の影響や
中国のゼロコロナ政策の影響で
材料高・半導体不足などで
物不足になっている。
経済が正常化出来ず
売上が戻らない
利益も増えない状況で
赤字が止まらずに
倒産に追い込まれる企業が
増えつつあります。
これは予想していたことで
不思議なことではないです。
あまりにも長い間に
保護策を取ったことで
経営者にも甘えの構造が生まれ
企業の構造改革が進まず
時代に乗り遅れてしまった
中小企業も非常に多い。
ゼロゼロ融資をしていた当初から
そんな企業に融資しても
大丈夫かと思えるほど
リスクある融資をして
保護策を取った。
銀行員がコロナ融資の半分は
返済できないでしょうねと言って
融資をしていたのを思い出します。
政府は更に助成金や補助金など
やれることはやって
企業の倒産の先送りしてしまった。
お金を与えることしかしなかった
つけがやってきただけである。
日本は、倒産してしまうと
リセットが出来ずに
立ち上がれない破産に追い込まれる。
だから、先送りばかりしている。
私はお金を貸すことだけではなく
借りたお金をカットして
構造改革を図る方が
よっぽど強い中小企業になると
考えていたからです。
政府はいつまでも
同じことをしているから
日本は二流国家に転落してしまった。
人間あまりにも長い間に
楽をしてしまったら
その癖が抜けなくなる。
だから改革が遅れてしまう。
危機感を募らせていた経営者は
早めに構造改革を断行して
もう新たなステージに行っている。
今後は景気減速し
倒産が増えていく。
いまこそ経営者はリスクヘッジして
将来に備えるべきである。
◆ 当事者意識が会社を変える
やる気のない会社か
やる気のある会社かは、
モチベーションによって
違ってくる。
何故モチベーションのある会社と
そうでない会社との違いは
どこにあるのでしょうか。
それは社員一人ひとりが
当事者意識があるかどうかに
かかっている。
当事者意識とは
問題やテーマに対して
「自分が解決する」
「自分が行動する」
自らに問う言う意思のことである。
誰かがやってくれるという
「他人ごと」ではなく
「自分ごと」として考えられることが
大切なのである。
つまり主体性のある仕事をするのか
受け身の仕事をするのかで
大きく違ってくる。
当事者意識がないと
会社全体のことなのに
自分の仕事ではないとか
自分には関係ないとか言って
放置してしまっている。
当事者意識がないと
何か依頼をされても
それは当社では扱っていませんと
逃げてしまうことになる。
当事者意識があると
何故そのような要望があるのかと
疑問に思って
一度検討させてもらいますと
前向きな仕事をする。
仕事が会社のためではなく
自分のキャリアアップにために
しているのだという
高い意識をもってやっている。
外からつまらない仕事と思っていても
その仕事から何か学ぼうとする
向上心がいつもある。
だから成長速度が速い。
当事者意識がある会社は
必ず成功する道を歩む。
それには経営者の意識改革と
やり抜く強い信念が必要である。
株式会社 Jライフサポート 三條慶八さん
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