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日本は、否定する人がスマートに見える社会であり、とりあえずやってみるができない文化をもった国でもあります。
日本人がつくった大きなプロジェクトに反対するのは、多くは日本人。ここを変えなければ、この国の発展はありません。
受験シーズン真っ只中ですが、残念ながら第一志望に落ちたとして、落ちたことを親がめげている場合ではないです。
入学した学校以上に大切なことは、お子さんがその学校になじめるかどうかです。
入学してから1年後の成績と高校卒業時の到達度が大切になります。
入学1年後の成績が良いという事は、その学校の授業や勉強の仕方、人間関係に早くなじむことができたということ。
なにより大事なのは、子どもが一日も早く学校になじむことができるように、親は手を尽くすべきです。
志望校を決める時には、例えば「受験する三つの学校は、どこもとてもいいところだから、そういう意味では、第一志望、第二志望、第三志望はないんだよ。受験するということは、受かればその学校に行くんだから」というように、話をしておくといいと思います。
中学・高校受験というのは、子どもが将来的に自分で稼いで生活していくための過程でしかありません。
ダメ出しせねばならない時の二つのコツ
1つは、提案のいい部分を認めること
もう1つは、代案を出すことです。
代案のないダメ出しが、新しい物事を生み出すことは決してないのです。
「ダメ」が思考と関係性を閉ざすことを、覚えておいて下さい。
開成中学校・高等学校校長 東京大学名誉教授
柳沢 幸雄さんの 男の子の「自己肯定感」を高める育て方より
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