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家具の固定器具の効果を十分に発揮するには
突っ張り棒は、天井との間に1枚板を渡すと、面で支えるため、天井の突き破りや外れるのを防ぐことができます。粘着ジェルマットは、設置したらジェルが定着するまで24時間程度は動かさないようにしましょう。
一般社団法人「防災機器検査協会」が行った実験
段ボール箱を家具と天井の隙間の壁際にぴったり納めることで、地震の揺れによる転倒防止に効果があるということです。隙間が無いほど効果が高くなります。家具の天板を覆うほどの大きさの段ボール箱が無ければ、壁側奥の中央に設置しましょう。
また、キャスター付きのラックは、対角線上の2点だけロックをすると、移動範囲も小さく転倒しにくいという報告もあります。
危機管理教育研究所
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