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奨学給付金 コロナ禍受け追加支給
最大2万6100円 来年度からは増額へ
※1=年収270万円未満相当の世帯(両親のうち一方が働き、高校生、中学生の4人世帯の場合の目安)
※2=15歳以上23歳未満の兄弟姉妹がいる場合
コロナ禍で生活が困窮する世帯の高校生の学びを支えるため、政府は所得の低い世帯(住民税非課税世帯)を対象とする「高校生等奨学給付金」の追加支給を行うことを決めた。給付額は最大2万6100円。
オンライン学習の通信費も考慮
同給付金は、授業料以外の教育費(教材費など)に使える支援制度。追加の給付額は、オンライン学習に必要な通信費相当額などとして、国公立、私立ともに全日制・定時制の場合、第1子で2万6100円、15歳以上23歳未満の兄弟姉妹がいる第2子以降で1人当たり1万2000円。通信制・専攻科は1万2000円となる。全国約40万人の高校生が対象。
通常、同給付金は、国が必要経費の3分の1を都道府県に補助する仕組みだが、今回の追加支給については臨時的措置として国が全額補助する。
なお、生活保護受給世帯に関しては、追加支給や21年度以降の上乗せは行われないものの、すでに生活保護費からオンライン学習に必要な通信費などが実費で支給されている。
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