活性酸素・温熱療法・ファシアに特化し、交通事故をはじめ痛みからの解放と生涯歩ける身体に整えます
TOP > クラーク整骨院(厚別森林公園新札幌交通事故治療) 日記 > 返報性の原理
「信号機のない横断歩道を歩行者が渡ろうとしても、8割もの車が一時停止しない」。JAFが発表した最新の全国調査結果だ。
道交法は、歩行者や自転車が横断歩道を渡ろうとした場合、車は必ず徐行して一時停止し、その横断を妨げてはならないと定めている。
その中で、この停止率の全国トップは、2016年の調査開始以来5年連続で長野県。
長野県では、横断歩道で止まった車のドライバーにお辞儀をする子どもの姿をよく目にする。感謝する子どもの姿に、ドライバーは「横断歩道では停止しよう」という気持ちになり、それが好循環するようだ。
心理学では、他人から何かをしてもらうとお返ししたい気持ちになることを「返報性の原理」という。
#交通事故対応#労災対応#自粛ストレス対応#オキシトシン効果#六層連動操法#温熱療法#活性酸素療法#クラーク整骨院