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クラーク整骨院(厚別森林公園新札幌交通事故治療) | 日記 | 家にこもりがちな子への対応


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クラーク整骨院(厚別森林公園新札幌交通事故治療)

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クラーク整骨院(厚別森林公園新札幌交通事故治療) 日記

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家にこもりがちな子への対応 (2023.11.09)



親が一人で抱え込まないで

  2022年度の国立、公立、私立の小・中学校における不登校の児童生徒数は約29万9千人となり、過去最多を記録しました。不登校の増加は10年連続です。コロナ禍という特殊な事情によってこのように増加したのではなく、10年連続という点に着目する必要があります。少子化にもかかわらず、絶対数が増えているということは、驚くほどのスピードで増えているということを意味します。
 毎年、不登校または不登校気味な子の相談は後を絶ちませんが、不登校の本質的原因は、子ども側には一切なく、現在の教育システムにあるということです。つまり、現在の教育システムが現代の子どもたちに合わなくなってきているということです。
 
 「不登校といっても、その原因はさまざまです。最近では不登校の子を無理やり学校に行かせるという方法は少なくなりましたが、では具体的にどうすればよいかということは、まだまだ一般化されていません。
 そこで最も大切なことは『親が一人で抱え込まない』ということです。学校や養護教諭の先生、スクールカウンセラーといった子どもを取り巻く人たちとの協働によって子どもへの具体的対応をしていく必要があります。またネット社会になったことで、情報収集や情報交換ができるコミュニティーや支援団体へのアクセスも容易になりました。
 専門的知見とケース数を多く持っている人や団体とコンタクトを取ることで、わが子にとって適切な対応方法が見つかると思います」
 必ずその子にふさわしい居場所があると考えています。もし現在、お子さんがそのような状態にある場合、希望を失うことなく、皆で一緒に子どもを育てていきましょう。

一般社団法人「教育デザインラボ」 代表理事 石田勝紀さん

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